SDGs 弊社のSDGsについて
当社は深刻化する社会課題に対して、3つのビジネスモデル「BESPACN」「ESPACN」「RESPACN」を事業の柱とし、
より豊かな社会創りや自然環境の保全に取り組みます。
当社はこの3つのビジネスモデルを中心とし、すべての企業活動を通じて、SDGs(持続可能な開発目標)達成に貢献し、企業価値の向上を図ります。
代表取締役社長 横田 好明
すべての人々の、安価かつ信頼できる
持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。
すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する。
働きがいも経済成長も。
強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。
持続可能な生産消費形態を確保する。
持続可能な消費と生産のパターンを確保する。
気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る。
気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。
すべての国々において、気候変動に起因する危険や
自然災害に対するレジリエンスおよび適応力を強化する。
SDGs (Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、
「誰一人取り残さない (leave no one behind)」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。
2015年の国連サミットにおいてすべての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられました。
2030年を達成年度とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。
詳細は外務省のページを参照してください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html