SDGs 弊社のSDGsについて

当社は深刻化する社会課題に対して、3つのビジネスモデル「BESPACN」「ESPACN」「RESPACN」を事業の柱とし、
より豊かな社会創りや自然環境の保全に取り組みます。

  • Sビジネス(BESPACN)
    時代で変化する お客様の課題に対し コラボレ-トする協創の考えのもと
    課題に沿った 最適なソリュ-ションビジネスを推進するビジネススタイル
  • Eビジネス(ESPACN)
    省エネ・環境改善・グリ-ンビジネス・SDGsの施策に
    『 脱炭素社会 』の実現に貢献できる アイテム・システム・サービス提案を推進するビジネススタイル
  • REビジネス(RESPACN)
    お客様に寄添う高品質なトータルサポ-ト(設計・納入・保守・保全)による循環型ビジネスから
    高い付加価値と経済性の向上を推進するビジネススタイル 

当社はこの3つのビジネスモデルを中心とし、すべての企業活動を通じて、SDGs(持続可能な開発目標)達成に貢献し、企業価値の向上を図ります。

代表取締役社長 横田 好明

BESPACN ESPACN RESPACN

弊社が取り組む5つの目標

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目標
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すべての人々の、安価かつ信頼できる
持続可能な近代的エネルギーへのアクセスを確保する。

SDGsへの主な貢献
  1. ESPACN事業を通じて再生可能エネルギーのシステム構築と有効利用を提案することで
    地球上のCO2削減に貢献します
  2. 再生可能エネルギーの提案、省エネ機器の販売を通じて
    脱炭素社会の実現に向け活動して参ります
目標
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すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する。

働きがいも経済成長も。

SDGsへの主な貢献
  1. 従業員一人ひとりが明るく、能力を十分に発揮し活躍できる職場を目指し
    階層別研修・スキルアップ研修・OJT教育等を通じて人材育成を推進します
  2. 働く女性の活躍を促進し、積極的な役職者登用を推進します
目標
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強靱(レジリエント)なインフラ構築、包摂的かつ持続可能な産業化の促進及びイノベーションの推進を図る。

SDGsへの主な貢献
  1. 温室効果ガス排出量を抑制する、高品質、省エネ製品の採用をご提案し、カーボンフリーに貢献致します
  2. 省エネ製品販売の事業を通じて、より高効率で高品質な製品を納入し
    高効率の省エネルギー化を具現化し、低炭素社会の実現に貢献します
目標
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持続可能な生産消費形態を確保する。

持続可能な消費と生産のパターンを確保する。

SDGsへの主な貢献
  1. 保守による設備全般の長寿命化を図るとともに、省エネや環境改善状況に応じたご提案に努め、
    サステナブルな設備管理を実施します
  2. 遠隔監視(IoT)を利用し、設備機器の電力の見える化や状態監視を行うことで
    効率的で生産性の高い運転状態を維持継続させることにより電力の無駄を削減し、
    革新的で持続可能な消費と生産のサイクルの価値を創出します
目標
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気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る。

気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる。

すべての国々において、気候変動に起因する危険や
自然災害に対するレジリエンスおよび適応力を強化する。

SDGsへの主な貢献
  1. フロン排出抑制の法令遵守によりオゾン層破壊防止に努めます
  2. 気候に関する災害や自然災害に対して、BCPの策定と実行により社会への影響を最小限に抑えます

SDGsについて

SDGs (Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、
「誰一人取り残さない (leave no one behind)」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。
2015年の国連サミットにおいてすべての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられました。
2030年を達成年度とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。

詳細は外務省のページを参照してください。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html

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株式会社扶洋は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。